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<title>読んだり観たり聴いたり</title>
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<description>読んだ本、読んできた本、雑誌や新聞の文章の感想。稀に映画や舞台の感想など、心の趣くままに。</description>
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<title>reversble</title>
<description> 昨年、ふとしたキッカケで出会って、大きく心を揺さぶられた「reversible」と名づけられたウェブ上の日記。その日記がサーバー運営会社の都合によって今月一杯で消えることになるのだそうだ。心と身体に不調をかかえながら人生に真剣に向き合って精一杯生きた１０代からの女性のほぼ３年間の記録。日記は消えても、まだ２０代半ばであろう書き手の女性が平穏で幸せな人生を歩んでいることを祈らずにはいられない。懸命に生きた人に
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<![CDATA[ 昨年、ふとしたキッカケで出会って、大きく心を揺さぶられた「reversible」と名づけられたウェブ上の日記。<br />その日記がサーバー運営会社の都合によって今月一杯で消えることになるのだそうだ。<br /><br />心と身体に不調をかかえながら人生に真剣に向き合って精一杯生きた１０代からの女性のほぼ３年間の記録。<br /><br />日記は消えても、まだ２０代半ばであろう書き手の女性が平穏で幸せな人生を歩んでいることを祈らずにはいられない。<br />懸命に生きた人には幸福な未来が待っていることを。<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:date>2009-06-22T17:49:33+09:00</dc:date>
<dc:creator>アナねこ</dc:creator>
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<title>アカデミー賞</title>
<description> アカデミー賞授賞式を観ていた。 去年がいかにもシンプルだっただけに、今年の演出が物凄く感動的に映る。 毎年の世を去ったアカデミー会員の紹介フィルムも生歌に乗せての紹介だったし、その最後をポール・ニューマンのメッセージ性に満ちたセリフで締めるという、素晴らしい演出、そして編集だった。 各俳優個人賞の候補者を候補者と同数の過去の受賞者が壇上に上がり紹介していくという初めての演出も新鮮。俳優もアカデミーの
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-29.fc2.com/a/n/a/anacat/20090224093033.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-29.fc2.com/a/n/a/anacat/20090224093033.jpg" alt="スラムドッグ" border="0" /></a><br /><br />アカデミー賞授賞式を観ていた。 <br />去年がいかにもシンプルだっただけに、今年の演出が物凄く感動的に映る。 <br /><br />毎年の世を去ったアカデミー会員の紹介フィルムも生歌に乗せての紹介だったし、その最後をポール・ニューマンのメッセージ性に満ちたセリフで締めるという、素晴らしい演出、そして編集だった。 <br /><br />各俳優個人賞の候補者を候補者と同数の過去の受賞者が壇上に上がり紹介していくという初めての演出も新鮮。俳優もアカデミーの会員で投票権があるはずだから、その紹介のスピーチにはちょっとした責任もあるかも。 <br />主演男優賞のショーン・ペンを紹介したデニーロのスピーチもウィットに富んでいたが、それを受ける形で受賞のスピーチをしたショーン・ペンの政治的メッセージを含んだ内容も力強く心地よかった。メモを読む時に老眼鏡を取り出したのはご愛嬌だったけど。１９６０年生まれだそうだが。 <br /><br />ペネロペ・クルス、可愛い～～～。 <br /><br />クリストファー・ウォーケン、急に老けた感じなんだけど、身体のどこかが悪いんじゃないのか？声に力もないし。 <br /><br />「おくりびと」の監督のスピーチの後ろではしゃいでいる余貴美子さんがとても光ってたなあ。さすがに長く舞台に立ってきた女優だね。 <br /><br />スタジオでのＭＣをしてた八木亜希子さんの胸元のスリットにちょい萌え。 <br /><br />日本のこのテの授賞式と比べるてしまうんだけど、やっぱりショーの要素が日本は少なすぎだろう。日本アカデミー賞などは少しは良くなってきたけど、依然として結婚披露宴のような会場の作りだし。日本もアカデミーの会員が沢山いるんだから、参加者を増やせばいいのに。それにアカデミー会員の映画監督や俳優たちはもっと出席（招待）すべきだろうと思う。 <br />ショーには音楽が重要な要素のはずだが、日本の映画賞にはずっと音楽賞がなかった。大阪の映画ファンが作った「映画ファンのための映画祭」は、ちゃんとした音楽賞を持つ最初の映画賞というのが売り物だったはず。日本アカデミー賞の録画放映では音楽賞など技術部門の賞は紹介だけで受賞場面はカットされてましたな。せっかく音楽で盛り上げるチャンスなのにね。 <br />日本ではまだ映画業界と舞台や音楽の業界の距離が遠いのだろうと思う。 <br /><br />しかし、今回の賞はインドを扱った英国の映画「スラムドッグ＄ミリオネア」が各賞を総なめにしたけど、どこかアメリカの、いや最近の世界全体の世相を現しているようで面白かった。 ]]>
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<dc:subject>映画</dc:subject>
<dc:date>2009-02-24T09:30:55+09:00</dc:date>
<dc:creator>アナねこ</dc:creator>
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<title>うちの猫</title>
<description> うちの猫たちです。
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<![CDATA[ うちの猫たちです。<br /><a href="http://blog-imgs-29.fc2.com/a/n/a/anacat/20090202102926.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-29.fc2.com/a/n/a/anacat/20090202102926.jpg" alt="ちーと新聞" border="0" /></a><br /><a href="http://blog-imgs-29.fc2.com/a/n/a/anacat/20090202102911.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-29.fc2.com/a/n/a/anacat/20090202102911.jpg" alt="みゃーと新聞" border="0" /></a><br /> ]]>
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<dc:subject>あいさつ</dc:subject>
<dc:date>2009-02-02T10:30:20+09:00</dc:date>
<dc:creator>アナねこ</dc:creator>
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<title>ジンガロ</title>
<description> ２度目の来日公演、騎馬スペクタクル「ジンガロ」を観て来た。 今回も開演１０分ほど前に席に着くと、既に円形のステージ（馬場）に馬が２０頭並んでいる。ほとんど動かない。馬が長時間静止しているなんてことは奇跡的だ。 今回のテーマはルーマニアの流浪の民。馬との戯れ。音楽もそれ風だ。 １頭の騎乗者が１０頭の裸馬を率いて走り回り、その１１頭が馬場の内側に留まると、続いて１頭の騎乗者が１２頭の裸馬を率いて登場。ま
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-29.fc2.com/a/n/a/anacat/20090128002726.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-29.fc2.com/a/n/a/anacat/20090128002726.jpg" alt="ジンガロ" border="0" /></a><br /><a href="http://blog-imgs-29.fc2.com/a/n/a/anacat/20090202103112.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-29.fc2.com/a/n/a/anacat/20090202103112.jpg" alt="ジンガロ２" border="0" /></a><br /><br /><br />２度目の来日公演、騎馬スペクタクル「ジンガロ」を観て来た。 <br /><br />今回も開演１０分ほど前に席に着くと、既に円形のステージ（馬場）に馬が２０頭並んでいる。ほとんど動かない。馬が長時間静止しているなんてことは奇跡的だ。 <br /><br />今回のテーマはルーマニアの流浪の民。馬との戯れ。音楽もそれ風だ。 <br /><br />１頭の騎乗者が１０頭の裸馬を率いて走り回り、その１１頭が馬場の内側に留まると、続いて１頭の騎乗者が１２頭の裸馬を率いて登場。またまた走り回る。 <br />馬上で体操の「あん馬」そのものの演技。 <br />馬上で膝立ちになった女性が三点倒立からまるで新体操の演技。 <br />馬の背中から腹を伝ってまた背中へ。 <br />２頭の馬の背に片足をそれぞれかけてバランス。また乗り移ったり。 <br />略奪婚を模したシーン。３頭併走した中の花嫁が左右の馬に乗り移り、また戻り、最後は花嫁を抱きかかえて男が馬を走らせる。 <br />騎乗者が帽子を放り投げ、それをキャッチ。 <br />騎乗者が地面に落ちた帽子を拾い上げてまた馬上へ。 <br />馬上での「ストリップ」衣服が観客席に投げ込まれる。最後はレオタードですけど。僕の席にはジーンズ風の綿のパンツが飛んできたよ。 <br />ほか、エトセトラ。 <br /><br />これらが、全て全速に近い疾走中に行われる演技。つまり、騎乗者が鐙に足を架けるわけでもなく、手綱も持たず、膝も使わず、それなのに馬が自在に走り回るのだ。どんな調教＝訓練が行われているんだろう。 <br /><br />円形のステージ上方から間断なく流れ落ちる水。その水が照明によって様々な色に染められる。 <br />息も継がせぬスペクタクルの連続。 <br /><br />馬のサーカスと見る向きもあるかもしれないが、サーカスは基本は人間技。馬にこれだけの演技をさせるにはどれだけの労力が使われているのか考えるだけで気が遠くなりそうだ。実際に乗馬の経験のある人が見れば、もっと凄さを実感できるのだと思う。 <br /><br />とにかく、今回のジンガロは動と静が同居した前回以上に凄い。動の連続は楽しい。あっと言う間の１時間半。 <br /><br />協賛はあのエルメス。もともと馬具屋だったわけで。ウェイティングバーというかカフェの奥にはエルメスのショップもあります。<br /><a href="http://blog-imgs-29.fc2.com/a/n/a/anacat/20090202103138.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-29.fc2.com/a/n/a/anacat/20090202103138.jpg" alt="エルメス" border="0" /></a><br /><br /><br />みんな観ろっ！ <br /><br />※その他の写真や公演前の様子などはもうひとつのブログで。 <br />http://ameblo.jp/racecaller/<br /> ]]>
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<dc:subject>舞台</dc:subject>
<dc:date>2009-01-28T00:30:26+09:00</dc:date>
<dc:creator>アナねこ</dc:creator>
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<title>Ｋ－２０怪人二十面相・伝</title>
<description> 近所のシネコンで「Ｋ－２０怪人二十面相・伝」を観る。太平洋戦争が直前の和平条約締結で回避された昭和２０年代の東京を舞台にした活劇。 明治から続いた家族社会が継続されていて支配する層とされる層の格差が大きく広がっている時代。 泥棒長屋の天才的技術知識を持った職人の國村隼。その妻の元詐欺師の高島礼子。この２人が凄くいい。 貴族で財閥令嬢の松たか子の漫画のキャラクターのような演技がまたいいのだった。 主役の
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<![CDATA[ 近所のシネコンで「Ｋ－２０怪人二十面相・伝」を観る。<br /><br />太平洋戦争が直前の和平条約締結で回避された昭和２０年代の東京を舞台にした活劇。 <br />明治から続いた家族社会が継続されていて支配する層とされる層の格差が大きく広がっている時代。 <br /><br />泥棒長屋の天才的技術知識を持った職人の國村隼。その妻の元詐欺師の高島礼子。この２人が凄くいい。 <br />貴族で財閥令嬢の松たか子の漫画のキャラクターのような演技がまたいいのだった。 <br />主役の金城武と仲村トオル、小林少年役の本郷奏多。みんな顔がキレイだよねえ。 <br />全体を覆うトーン、色彩はＣＧを駆使したアメリカ映画のように見えて、でも動きは優しい。 <br /><br />日本テレビ制作ということで思いだすのが、ルパン３世シリーズ。<br />松たか子演ずるお嬢様はルパン作品に登場するお姫様キャラだし、益岡徹演ずる浪岡警部は完全に銭形のとっつぁーんだしな。<br />絶体絶命の金城武が突如現れるオートジャイロから下ろされた縄梯子で逃走するシーンとか、ルパンそのものだよ。 <br /><br />役者がことごとくオーバーアクションだとか、昭和２０年代にあんな高層ビルは何がなんでもできないだろうとか、階級社会の描き方が分り易過ぎとか、２０面相の正体が○○だってのはミステリーとしては反則だろうとか、いろいろ突っ込みどころはあるんだけど、面白くできている。 <br /><br />上映時間は２時間を越えている。もうちょっとテンポよく、短く作れたかなとも思うけど。 それと、松たか子演じるお嬢様と金城武演じる青年の設定された年齢は２０歳前半のはずで、本来はもう少し若い役者が演じるべきなんだろうとも思う。誰が演じられるか難しいところだけれど。<br /><br />監督・脚本の佐藤嗣麻子の作品は吉野公佳が黒井ミサを演じた「エコエコアザラク」が印象に残ってるんだけど。あれも特に脇役の菅野美穂の劇画的怪演が凄かったな。吉野公佳のセーラー服姿もミョーにミスマッチで良かったんだが。他に何か撮ってたかな？ <br /><br />原作が北村想の小説だってのにちょっとビックリ。<br />北村想って８０年代によく小劇場で上演された「寿歌（ほぎうた）」なんかの作者として知ってたけど。大阪で暮らした８０年代半ばの３年の間、梅田のナビオ阪急の上にあったオレンジルームっていうイベントスペースとかそこから５分ほど歩いた扇町ミュージアムスクエアでよく小劇場の芝居を観たもんだった。<br />そこでどの劇団だか忘れたけど「寿歌」を観たような気がする。ストーリーなど忘れているっていうかわけわからん芝居だったけど。<br />あの頃、大阪では「新感線」とか「そとばこまち」とか東京からやってきた「ブリキの自発団」とかの芝居を初めて観たもんだ。夢の遊民社を初めて観たのも大阪だった。 <br /><br /><br /> ]]>
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<dc:date>2009-01-14T00:06:03+09:00</dc:date>
<dc:creator>アナねこ</dc:creator>
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